KBCブログ (CADの使い方説明)

BricsCADを中心としたCADの使い方を説明します。

BricsCAD 表の作成・編集方法

BricsCAD V20にて表の作成方法を説明します。


1.リボンメニューの[ホーム]-[注釈]-[表]コマンドを選択します。

2.「表の挿入」ダイアログが開くので、必要な項目を設定します。
一番上の最初の行が「タイトル」次が「ヘッダー」最後の行以下全てが「データ」行となります。項目を変えることにより、タイトルを無くしたりできます。

●新しく表を作成する  を、選択し。

列の数、列の幅、行の数(データ行の数でタイトルとヘッダーの行数は含みません)、行の幅を設定し、[OK]ボタンをクリックし、表を配置します。


3.左上が基点となり、カーソルに表がくっついて表示されます。
配置したい場所にマウスで移動し配置します。

4.表が配置され、文字の入力モードとなります。文字は、一番上の「タイトル」から「ヘッダー」「データ」欄の入力となります。

5.文字のフォント、大きさ、幅などを調整して順番に入力していけます。
[OK]ボタンで入力終了となります。

6.直接セルをダブルクリックすると好きな場所に文字を入力することができます。

7.セルを選択のみすると、表編集のツールバーが表示されます。

左から
・行を上に挿入
・行を最後に追加
・行を削除
・列を左に追加
・列を右に追加
・列を削除
・セルの(全て・列・行)を結合
・結合セルの解除
・罫線の太さ・線種の変更
・文字列の配置位置
等の変更ができます。


8.複数セルを枠で囲むように選択できます。

9.選択した枠の4すみに緑のグリップが表示されますが、それを掴んで、セルの大きさを変更することもできますし、プロパティバーの「セルの幅」「セルの高さ」を選択したセルのみ変更することができます。

BricsCAD V20 作図画面の変更 ツールバー表示にしたい

BricsCAD V20に関しては、画面回りがガラッと変更されました。
選択されているワークスペースにより画面が変わりますので、変更方法を含め説明します。
デフォルトでは、ワークススペースが「2D作図」となっており、V19までは上に、ワークスペースツールバーが表示されて
いたので、「2D作図(ツーバー)」に簡単に変更出来ていたのですが、V20では表示されていないので、V19でツールバー表示で
使用されていた場合戸惑うかもしれません。

デフォルト画面「2D作図」

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「2D作図(ツールバー)」

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「2D作図(ツールバー)」に変更する方法
操作

1.リボンメニューのスペースにマウスカーソルを移動し、マウスの右ボタンをクリックします。
表示されたメニューの中の「ワークスペース」-「2D作図(ツールバー)」を選択します。

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2.または、ステータスバーのカレントのワークスペースが表示されている箇所にカーソルを移動し、
マウスの右ボタンから、メニュー表示された「2D作図(ツールバー)を選択します。

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以上

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BricsCAD 図面の保存形式を変更する方法

BricsCADにおいて、dwgの保存形式の変更方法を説明します。

操作

1.図面を作図し、保存する場合、もしくは、保存する形式を変更する場合、通常の保存時に
 図面形式を変更するだけです。メニューの[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択します。

f:id:KBConsul:20191113101044p:plain

2.名前を付けて保存ダイアログが表示されるので、「ファイルの種類」の欄の下向き記号を選択し
ファイルの種類を選択します。R12形式にしたい場合は、「AutoCAD Release 11/12 Drawing(*.dwg)を選択します。

f:id:KBConsul:20191113101059p:plain

3.ファイル名を付けて[保存]ボタンをクリックして保存します。

f:id:KBConsul:20191113101120p:plain

図面の受け渡しが必要な場合や、プロキシー図形を削除したい場合などに操作してください。

以上

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2019 BricsCAD カンファレンスが開催されます

毎年恒例の BricsCADカンファレンスが 2019年11月27日(水)
東京コンファレンスセンター・品川 にて開催されます。

今回は、私も参加予定です。また、この時は、東京ビッグサイトにおいて「IIFES2019」も開催(11/27~29日まで)
予定となっています。

BricsCADカンファレンスは事前申し込みが必要となりますので、以下のURLより登録してご参加ください。

https://www.bj-soft.jp/seminar/201911v20.html



名称:BricsCADカンファレンス ~BricsCAD V20 新機能発表

会期:2019年11月27日(水)
   10:00~12:50 基調講演・全体セミナー
   14:00~17:00 分科会
   17:15~19:15 懇親会

会場:東京コンファレンスセンター・品川
主催:図研アルファテック株式会社
参加料金:無料




詳しくは、下記URLをご覧ください。

https://www.bj-soft.jp/seminar/201911v20.html

懇親会でお会いしましょう。

BricsCAD 円の作図(2つの図形に接する円)

2つの図形に接する円の作図(半径指示)です。

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●円作図コマンド 2つの図形に接する円の作図(半径指示)

2つの円に接する半径100の円を作図します。

f:id:KBConsul:20191016112256p:plain 1.コマンド選択「接点-接点-半径」ボタンを選択します。メニューの[作成]-[円]-[接点-接点-半径]からも選択できます。
f:id:KBConsul:20191016112347p:plain 2.1点目の円の接線を指示します。
f:id:KBConsul:20191016112440p:plain 3.2点目の円の接線を指示します。
f:id:KBConsul:20191016112551p:plain 4.円の半径100を入力します。
f:id:KBConsul:20191016112646p:plain 5.2つの円に接する位置に、半径100の円を作図します。以上で完了です。

以上

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BricsCAD 円の作図(3点指定)

円の作図方法で、3点を指定して作図する方法です。

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●円作図コマンド 3点指定

3点を指定して円を作図します。

f:id:KBConsul:20191016104801p:plain 1.コマンド選択「円の3点」ボタンを選択します。メニューの[作成]-[円]-[3点]からも選択できます。
f:id:KBConsul:20191016104849p:plain 2.円の1点目を指示します。
f:id:KBConsul:20191016104946p:plain 3.円の2点目を指示します。
f:id:KBConsul:20191016105026p:plain 4.3点目を指示して入力完了です。

以上

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BricsCAD 円の作図(半径指定)

円の作図方法はいくつかあります。
そこで、代表的な半径を指定する作図方法の説明です。

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●円作図コマンド 中心点-半径指定

半径50mmの円を作図します。

f:id:KBConsul:20191010113711p:plain 1.コマンド選択「円の中心-半径」ボタンを選択します。メニューの[作成]-[円]-[中心-半径]からも選択できます。
f:id:KBConsul:20191010113804p:plain 2.円の中心点を指示します。
f:id:KBConsul:20191010113847p:plain 3.円の半径を入力します。この時円の中心に青い入力枠が表示されていない場合は、「ダイナミック」入力をONにしてください。
f:id:KBConsul:20191010113927p:plain 4.「Enter」で入力完了です。半径50の円が作図できます。

以上

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